頭がズキズキと痛む「頭痛」は、誰もが一度は経験したことがあるのではないでしょうか?
「頭痛」には、いくつかの種類がありますが、そのなかに首のコりや肩のコりからくる「緊張型頭痛」というものがあります。四月は新しい環境や人間関係になることも多く、緊張する場面も少なくありません。今月は緊張やコりと「頭痛」の関係についてみていきます。

さまざまな種類の頭痛
頭痛にはさまざまな種類がありますが大きくわけると、特に明確な病気があるわけではないのに繰り返し起こる「一次性頭痛」と、病気が原因であらわれる「二次性頭痛」があります。
「一次性頭痛」は「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」の3つが代表的です。「二次性頭痛」は、二日酔いなどアルコールが原因で起きるものや病気が原因で起きるものがあります。くも膜下出血や脳腫瘍といった命の危険につながるものもあるので注意が必要です。         


精神的なストレスも頭痛の原因!?
頭痛の中でも最も多くの方が悩まされるのが「緊張型頭痛」です。症状は、後頭部を中心に頭全体が締め付けられるような痛みがあります。精神的なストレスや同じ姿勢を長時間続けることで血行が悪くなり、肩や首、頭の筋肉がこり、頭痛が起こります。


体の血行をよくしよう!
緊張型頭痛の対処法は体の血行をよくすることです。                     首や肩の周辺を入浴や蒸しタオルなどで温めたり、マッサージをしたりして筋肉の緊張をほぐし、血行をよくすると症状が緩和されます。
鍼灸療法には頭痛の症状を改善するツボがたくさんあります。
また、筋肉のコりをほぐし、血行をよくする効果もありますので、お悩みの方はぜひご相談ください。