雨の日は、外出がおっくうになります。外出が減ると、どうしても歩くことが減ってしまい運動不足になりがちです。

歩かなくなると、多くの筋肉が減少してしまい、身体の代謝を低下させ、血液の循環を悪くする原因となります。

また、筋肉量が少ないと体内で熱を生産することが出来ず、うまく体を温められなくなるので、冷え性体質につながります。

高齢になってくると、小さな段差でつまずいたり、信号を渡り切れなかったり、荷物の重さで体がふらついてしまうといいた日常で困ることが出てきます。

筋肉は、年齢に関係なく鍛えることができますので、自宅でできる運動で筋力低下を防ぎましょう。

ハーフスクワットで下半身を鍛えよう

筋肉の7割が下半身にあるため、歩かないと筋肉量の低下に影響します。ここでは、下半身の筋肉トレーニングであるハーフスクワットをご紹介します。

スクワットは、しゃがむ姿勢を繰り返す運動で、簡単そうに見えますが、本来は正確な姿勢で行わないと効果が半減してしまいます。

しかし、普段運動を行っていない方は難しいため、半分しゃがむハーフスクワットがおすすめです。

主にお尻や太ももの筋肉を鍛えることができます。

トレーニング方法

①足を肩幅に開いて立ちます。

②手は、腰に当てるか、頭の後ろで組むか、または、前方に床と水平になるように伸ばしてください。

③お尻を後ろに突き出していくようにゆっくりと下げます。

④太ももが床に平行になる前にしゃがむのを止め、体をおこしていきます。

⑤これを10回~20回繰り返し1セットとします。

⑥休憩をはさみながら、2セットもしくは3セット行います。

注意しなければならない点は、

・体が前傾しすぎないようにする

・常に腹筋に力を入れておく

・腰を反らないようにする

・膝がつま先より前に出ないようにする

また、転倒しないように椅子を置いて置くのも良いでしょう。